スカルキング / Skul King
デザイナー:ブレント・ベック(Brent Beck)
簡易ルール
- 自分の勝ち数を予想=ビットしてからのトリックテイキング。
- 一番得点入る特殊な「0勝予想」は、失敗のマイナスも多く手に汗握る緊迫感。
- 切札スートが黒に固定。
- 人物の書かれてるスペシャルカードは最強。
- スペシャルカード同士は相性関係。
- スペシャルカードで特定の勝ち方した上でビット当てるとボーナス点。
- 海賊っぽい派手さ。
初プレイ
スペシャルカードのボーナスを聞き逃し
そこらへんよくわからないままプレイしてたのに、なまら面白かった。
あとで確認しようとしてたら楽しすぎて忘れる。
でもルール分かってやった方が良いに決まってるから絶賛またやりたいゲーム。
だんだん手札枚数増えるのもいい。
みんな貧弱手札だったころから、手札が増えると気が大きくなっていくのね。
そこでよーほーほの掛け声でビット開示すると、みんな自分の勝ちに賭けすぎてて
「トリック数足りなすぎ」感が素敵。
今回は消極的に行き過ぎて2位でフィニッシュ。
ビリになっても0勝予想やってみればよかった。
ちょうどオンラインでやってた「オーヘル」って古典ゲームを
実際に対面でもやってみたいなと思ってたところで
このオーヘルオマージュ(多分)のゲームをやらせてもらったのも満足感ハイ。